今回はクラシックファッションとは少し離れますが、少年の夢のようなブーツのレビュー。
武骨なブーツに惹かれる男子は僕だけではないはず……。
◆ホワイツ?
1900年前後からその起源を持ち、今やワークブーツブランドの雄、キングオブブーツと称されるホワイツ。
代表的なモデルは「スモークジャンパー」。
森林消防隊がヘリコプターから飛び降り、消化活動をする際に履いていたとか。(今も?)
特徴的なのはソールで、ビブラム#100を使っていないとスモークジャンパーではないと云われています。
ビブラム#100は厚みがあり、とても丈夫で耐火性能も備えたTHE武骨ソール。
この男らしさにも惹かれますが、今回はスモークジャンパーのレビューではありません。
ホワイツでは既成靴を購入されることはあまりないそうです。
そのほとんどがカスタムオーダー。
今回も様々な意匠を組み合わせたカスタム品(MTO)の紹介です。
◆C461(クラシックラスト) ブリティッシュタン

ブログはじめるよりずいぶん前に購入したので、写真はいつにも増して意識低いです。
紐通す前がこちら。

model:C461
collar:ブリティッシュタン ワンカラー
size:US8.5
sole:ミニビブラム
どちらかというとスモークジャンパーに近いのですが、ラストもソールも違います。
今回はC461を使うことで武骨ながらもスマートな雰囲気を目指しました。

この反り返ったトゥが特徴です。
C461はクラシックラストともいわれ、ホワイツの廉価版ブランド「ハソーン」でも採用されていますね。

今回はワークブーツながらも比較的ドレス寄りの雰囲気。
なのでウェルトのステッチはシングル。ソールはミニビブラムにしてスマートなワークブーツを狙いました。
ブリティッシュタンの甘いカラーリングも合わせやすそうなイメージ。
二色に見えますが同じカラーです。なぜか濃い部分と薄い部分を合わせられています。
所謂アメリカンカジュアルな装いはあまりしないので、この辺りのバランスが実用的です。
◆まとめ
僕の仕様はあまり追加料金がかかる仕様はなく、11万円強でオーダーしました。
コンビカラーとかもできるようですね。
もしコンビカラーをお考えの方がいれば、「同系色異素材」がおすすめです。
はっきりとコントラストのきいたコンビカラーも素敵ですが、履く側としては飽きてしまう可能性が高いです。
スエード×クロムエクセル等、素材で遊ぶ方が飽きが来なくておすすめですよ。
この辺は好みですが……。
また、アメリカ靴にありがちなのが造りの粗さ。
愉しめる方はそれも良いですが、ある程度おおらかな心が必要です。
今回もコバのカラーが間違って届きました。
ダークブラウンの予定が、ハニーカラーになってますね。全然いいけど。
ワークブーツは経年変化が楽しみですね。
今回購入したのは2018年12月と、少し前のことです。
経年変化はたっぷりレビューしますので、乞うご期待。
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